教会が初めての人向けQ&A
はい、どなたでも歓迎いたします。予約の必要はありません。教会に行くのが初めての方、家の宗教が違う方、お子様も一緒にお越しいただいて問題ありません。
「イベントのチラシをもらい、興味がある」「教会の中を見てみたい」「賛美歌を聞いてみたい」「本家のクリスマスっぽいイベントのぞいてみたい」「精神的に疲れた、休みたい」など、気軽にお越しください。
平日にお越しになりたい場合は、事前にお問い合わせください。
受付けで「初めてなのですが」など、声をかけていただければご案内いたします。聖書や歌集、礼拝順序が載っている「週報」などをお渡しします。
また、差し支えなければ「来会者カード」にご記入ください。記入不要であれば「見学だけさせてください」と断られても結構です。
普段着で大丈夫です。特別な持ち物はありません。
礼拝で使用する新改訳聖書や歌集(教会福音讃美歌)は、受付けでお貸出ししています。
教会の隣に駐車場があります。
駐車は可能ですが台数が限られているため、コインパーキングを利用していただくか、近隣に駐めていただく場合があります。
場所についてご不明点がありましたら受付けにおたずねください。
自転車を駐める場所も、受付にお訪ねください。
礼拝では賛美歌を歌ったりお祈りをしたりします。また、聖書を読み、牧師が聖書のお話をいたします。詳しくはこちらをご覧ください。
いいえ、かかりません。
礼拝の中で「献金」という時間がありますが、これは「信仰に基づく神様への自発的なささげもの」のため、強制的なものではありません。お賽銭・会費・入場料・聴講料といったものではありません。初めての方はなさらなくても結構です。
教会は毎月、献げられた献金について会計報告をしています。
はい、もちろん大丈夫です。お話を伺います。礼拝後に声をかけていただくか、事前に電話やメールで日時のご相談をいただければ平日でも可能です。
キリスト教についてのQ&A
クリスマスは、イエス・キリストが人として誕生したことを祝う日です。クリスマスは英語で、キリスト降誕日、キリストのミサという意味から来ています。イエス・キリストの誕生日は、正確にはわかりません。
12月25日を祝う起源は諸説ありますが、古くは紀元4世紀頃に12月25日に祝われていたという記録が残っています。クリスマスの習慣、飾り付け、伝統などは沢山のお話があります。
イースターは、イエス・キリストの復活を祝う日です。春分の日を過ぎた最初の満月の次の日曜日がイースターです。
イエス・キリストが十字架にかかって死なれ、3日目によみがえられた日は日曜日でした。イエス・キリストの復活以降、イエス・キリストを信じるクリスチャンはこの日を「主日」として日曜日に礼拝をささげるようになりました。
いいえ、特に禁止されているものはありません。感謝して食べるものは人の益になります。
質問は随時受付中です。